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zoom RSS 小湊の西工C-I

<<   作成日時 : 2006/10/12 22:45   >>

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 以前、このブログで、アクアラインバス用の小湊バスの三菱ふそうエアロバスを紹介しましたが、今回は、西工C-I(シャーシはUD)を紹介します。

画像


 このバスは、昨年の春に塩田営業所に配属され、主に五井駅〜羽田空港の路線で使われています。以前にも触れましたが、小湊の貸切・高速バスといえば、サイドに「こみなと」の文字が入っていますが、このバスが導入されたころから、車によってその文字が省略されるものが出るようになりました(写真のバスでも、デザイン簡略化のため、文字が省略されています)。なお、小湊にC-Iが導入されたのはこの車が初めてではなく、3年前の夏にも2台導入されています(配属は2台とも潮浜車庫)。また、今年は新車が多数導入されている小湊ですが、五井駅・蘇我駅発着のアクアラインバスにいたっては、新車は今のところ導入されず、この車が今の最新鋭となっています。
 西工(西日本車体工業)は、日本最大のバス会社である、西日本鉄道の関連会社で、関西・中国・九州のバス事業者では、ここのボディを架装したバスを導入しているところが多く存在します。
 UD(日産ディーゼル)のバスのボディは、UD直属のバス製造会社がないため、以前は富士重工または西工のどちらかを選択していましたが、2003年に富士重工がバスの製造事業から撤退すると、それ以降、UDのバスは、必然的に西工のボディを架装するようになりました。

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コメント(6件)

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正確には、日産ディーゼルが架装車体を西工に1本化すると言う事で
富士重工の事業継続が困難になり、車体架装から撤退する事になったという流れになります。

実は、日産と富士重工は提携会社でもありました。
当時、日産はルノー傘下に入る入らないという状況で、
富士重工は、日産に何の知らせも無しに日産との提携を切り、GM傘下に入りました。
(現在富士重工は、GM傘下からトヨタ傘下になっています。)
日産はこの事にかなり腹を立てたことは、業界では知られているのですが
この事で日デの、西工1本化は富士重工に対する仕返しではないかという説があります。
レッドライン
2006/10/13 01:08
>>レッドラインさん
 UDのバスに関する補足、ありがとうございます。「富士重工に対する仕返し」説が本当だとしたら、自動車業界の恐ろしい現実がうかがえますよね。でも、富士重工はなぜ、告知なしで日産との提携を解消したのでしょうかねぇ。
スーパーT部長(作者)
2006/10/13 22:35
日デの西工C−Tですが,導入された直後こそ蘇我〜羽田空港線での運用に就いていましたが,ここ最近は日野のセレガRが中心で蘇我駅ではぜんぜん見かけませんね…。
自動車業界の裏って恐ろしいんですね(汗)
のっとぼにーと
2006/10/14 07:43
>>のっとぼにーとさん
 写真の13-98号車は、昨年5月ぐらいに導入された車で、その時から五井駅でよく見かけますよ。蘇我〜羽田空港線にも就いていたとのことですが、その時は普段使われているセレガRの代走だったのでしょうか。
スーパーT部長(作者)
2006/10/14 20:09
>富士重工はなぜ、告知なしで日産との提携を解消したのでしょうかねぇ。

当時、日産はルノー傘下に入る形になっていましたので
富士重的にはそれが嫌であったようです。
レッドライン
2006/10/17 00:18
>>レッドラインさん
 さらなる補足、ありがとうございます。m(_ _)m
 富士重工にとって、日産がルノーの傘下に入ることは、相当嫌な事だったのでしょうね。
スーパーT部長(作者)
2006/10/17 19:57
小湊の西工C-I スーパーT部長.net/BIGLOBEウェブリブログ
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